So-net無料ブログ作成
検索選択

イメージ [小説]

NO172

 福賀が、結婚の相手と既に決めいていた女性との出会いは、アート大学の3年の夏だった。
友人の家が出している湘南の海の家があって、頼まれて手伝いをしていた時。
 
 人気のある湘南の海岸は、連日大変な混みようだった。
福賀の他に学生のアルバイトを3人雇っていたが、それでも忙しい。

「ここにしない?」

 女子大生4人のグループが立ち止まった。

「いらっしゃい!」

 愛想のいいアルバイトの学生が呼び込んだ。

「そうね、感じも良さそうだし・・・」

 アルバイトの学生達の感じも良かったのだろう、又来る事を約束して帰って行った。

 グループの中の一人が、少し離れた処に住んでいる。でも・・・
そこから水着で浜まで来るわけにはいかないから海の家を借りなければならない。

「あのアルバイトの学生どうだった?」

「面白い人たちね」

「明るくて海に合ってたわ」

「そうね・・・」



続く・・・
nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 3

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。